PROFILE
OSAMU ISHIYAMA |
石山修武 |
Photo: K.Kanematsu |
建築家 |
1944年生まれ 85年「伊豆の長八美術館」で第10回吉田五十八賞、95年「リアス・アーク美術館」で日本建築学会賞、及び第13回軽金属協会建築賞受賞。96年「ヴェネチア・ビエンナーレ建築展」金獅子賞、98年日本文化デザイン賞、99年織部賞、2002年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 |
石山修武研究室 過去のプロジェクト | |||
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北海道音更 水の神殿 | チリ建国200年祭展示会 =モビリティの実験 |
2009 | |
世田谷美術館 「建築がみる夢 石山修武と12の物語展」 |
2008 | ||
S邸 O邸 H邸 |
2007 | ||
ひろしまハウス | 2006 | ||
新木場モバイル社屋 | T邸 | 2005 | |
富士ヶ嶺観音堂 厚生館増築及びリノベーション |
指扇の家 | 2004 | |
スノーボート | 漁師の家 | 2003 | |
星の子愛児園 | W邸 | 2002 | |
十勝ヘレン・ケラー記念塔 | 世田谷村 | 2001 | |
ツリーハウス | ますいいハウス | 2000 | |
宮崎現代っ子ミュージアム | 1999 | ||
東京都北清掃工場 鳴子早稲田桟敷湯 |
O邸 | 1998 | |
松島さかな市場 伊豆長八美術館収蔵庫/松崎町 |
おばさんの家 | 1997 | |
観音寺 | アライグマギンとの家 | VENEZIA BIENNALE | 1996 |
ドラキュラの家 箱舟 |
1995 | ||
リアスアーク美術館/気仙沼 | 1994 | ||
山勝工場 | 1993 | ||
第七官界 | 1992 | ||
NEXAS WORLD | ROOM CHAOS | 1991 | |
建部町国際交流館 MAZDA R&D CENTER |
OSAKA FLOWER EXPO. | 1990 | |
GAUDI TOWER | 1989 | ||
海の道/気仙沼 | 唐桑大漁旗劇場 | -1991 | 1988 |
PALETTE TOYSHOP | 1988 | ||
CASA ESTRELITA/松崎町 | 神官の間 開拓者の家 |
1986 | |
伊豆の長八美術館/松崎町 | 1984 | ||
幻庵 | 1975 |
PUBLICATION | |
生きのびるための建築 | 2010 NTT 出版 |
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建築がみる夢 | 2008 講談社 |
セルフビルド 文=石山修武 写真=中里和人 | 2008 交通新聞社 |
境界線の旅‐石山修武画文集 写真=磯崎新 | 2006 ときの忘れもの |
シリーズ都市・建築・歴史 10都市・建築の現在 | 編、執筆 2006 東京大学出版会 |
批評と理論 監修=磯崎新+鈴木博之+石山修武 | 2005 INAX 出版 |
世田谷村日記 −石山修武画文集 | 2004 ときの忘れもの |
建築学の教科書 | 2003 共著・彰国社 |
石山修武の設計ノート | 2003 王国社 |
学問はおもしろい | 2001 共著・講談社 |
早稲田バウハウス・スクールの実験 学校をいかに暮らすか→佐賀での試み | 早稲田バウハウス・スクール編 2000 TOTO 出版 |
建築家、突如雑貨商となり至極満足に生きる | 1999 デジタルハリウッド出版局 |
石山修武考える、動く、建築が変わる | 1999 TOTO 出版 |
建築はおもしろい | 1998 王国社 |
夢のまたゆめハウス | 1998 筑摩書房 |
住宅道楽 | 1997 講談社 |
アジア建築の現在 | 1995 共著・平凡社 |
世界一のまちづくりだ | 1994 晶文社 |
住宅病はなおらない | 1993 晶文社 |
現代の職人 | 1991 晶文社 |
笑う住宅 | 1986 筑摩書房 |
職人共和国だより | 1986 晶文社 |
秋葉原感覚で住宅を考える | 1984 晶文社 |
バラック浄土 | 1982 相模書房 |
ワークショップ |
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生命と共同体 |
第1回 2004 年 3 月 沖縄県北部・大宜味村 |
インターナショナルデザインスタジオG |
第1回 2003 年 12 月 中国・上海 同済大学、大様環境設計スタジオ |
ひろしまハウスレンガ積みツアー カンボジア・プノンペン |
第1回 2000 年 7 月 第2回 2001 年 5 月 第3回 2002 年 1 月 第4回 2002 年 5 月 第5回 2002 年 12 月 第6回 2003 年 3 月 |
キルティプール保存再生計画 ネパール・キルティプール |
第1回 2003 年 3 月 |