I
2018年 3月
「弥生時代の人面土器」
縄文土器、土偶も素晴らしいが弥生人の表現にも心惹かれる。子供の背丈程の高さ、太さを持つこの土器は、幼くして亡くなった子供への愛情が込められていると思った。
「土壙墓(どこうぼ)」
復元への考古学の情熱がなせる技である。屈曲墓は良く知られるが、それが納められた石棺をそのまま大地から切り取ったもの。この人物は博物館の中で昔からの眠りを続けている。
「インド・ラジギールの農村で」
ラジギールはインドでも古い時代に属する地域である。農家は土と木と草でつくられている。子供がとても大事にされている。これは今でも世界に同じである。子供たちは裸足だ。スッポンポンの裸でもある。
「インド・ラジギールの農家」
ラジギールは二輪馬車で旅をして廻った。飾りをつけた馬が、飾りをつけた馬車を引いた。吹き渡る風と、馬のひづめの音がなつかしいのであった。抒情は歴史に通じると考えた。
「ヒンドゥーの花飾り2 カトマンズ盆地ブッダニルカンダにて」
「ヒンドゥーの花飾り」
「Sabitri Scherchan」
「Visnu, Phnom Penh,Cambodia」
「Visnu, Phnom Penh,Cambodia」
「Project Osaka」
「Project Osaka」
「Project Osaka」
「Project Osaka ← Tokyo」
「China Town,Bangkok」
「Kotobuki-cyo,Yokohama,Japan」
「Echizenhama,Niigata,Japan」
「journey」
アイスランド国立博物館の特別室で見た絵く
おそらくアイスランドの若者か子供たちの手であると思われる。民俗のオリジナルではないが、よりオリジナルなものかもしれない。く
ここに表現されているメキシコ文化にも通底するアニミズム(笑い)に非常に注目した。く
レイキャビック港を市の中心の丘から覗く
時間を遡行するインド・ヒマラヤへの旅へ
2017.06.05.のドローイングNo.9
2017.06.05.のドローイングNo.7
2017.06.05.のドローイングNo.6
2017.05.21.のドローイングNo.5
2017.05.22.のドローイングNo.4
2017.05.20.のドローイングNo.3
2017.05.19.のドローイングNo.2
2017.05.18.のドローイングNo.1