群馬県・前橋の大工。
老母を大事にするんだな、がわたくし(石山修武)の第一印象である。
その意味では今の核家族の世界とは離れている人間である。
2008年の世田谷美術館での展覧会に際し、二人で倉庫の前の空地で家具らしきを作りながら、すぐにミュージアム・ショップで販売した経験はわたくしの大事な原点のひとつだ。
A3ワークショップの第一期受講生であり、わたくしの大事なパートナーであり続けている。
近未来、凄い木工世界の産物を作りたい。
(文:石山修武)
群馬県・前橋の大工。
老母を大事にするんだな、がわたくし(石山修武)の第一印象である。
その意味では今の核家族の世界とは離れている人間である。
2008年の世田谷美術館での展覧会に際し、二人で倉庫の前の空地で家具らしきを作りながら、すぐにミュージアム・ショップで販売した経験はわたくしの大事な原点のひとつだ。
A3ワークショップの第一期受講生であり、わたくしの大事なパートナーであり続けている。
近未来、凄い木工世界の産物を作りたい。
(文:石山修武)